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2016年8月12日(金) 13年の警告、宇宙の存在、アポロの交信記録、スリーS政策、タカ派の女性大臣、悪魔の花、

以下、地球の謎解きさん

https://sora.ishikami.jp/diary/index.html

からの引用です。

2016年8月12日(金)

13年の警告、宇宙の存在、アポロの交信記録、スリーS政策、タカ派の女性大臣、悪魔の花、

#)2013年8月10日のお知らせを、政府関係者に送っていました。その頃のお知らせが今、そのまま表れて いることに今更ながら驚きです。(2016年7月15日のお知らせ参照)太陽も水星もミナノコの原子の集団で成り立って、それぞれ仕事をして地球の営みを 助けてくれていますが、そのミナノコたちがいくら知らせても知らんふりをされるからと、今の異常な地球になっていることがよくわかります。http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=2016080823430...
#)In Deepさんより、“1967年 アメリカと世界は「核戦争勃発のほんの一歩手前」にまで連れていかれた。そこに連れていったのは・・・太陽”。太陽の巨 大フレアーがレーダーを異常にさせたそうです。宇宙の存在は人間の想像をはるかに超える力があります。私は98年に想像を絶する体験をしましたが、それら は「私の体験」として、分けて書いています。
http://indeep.jp/1967-solar-storm-nearly-took-brink-of-nucl...
http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=2005061712330...
http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=2006101315190...

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引用おわりです。

https://sora.ishikami.jp/ 

地球の謎解き 

さんでは、こちらのサイトの著者さんが、宇宙との交信によって得た情報 というもの

を公開しています。

 

https://sora.ishikami.jp/about/ ←地球の謎解き About

 

地球の謎とき さんより7月15日のおしらせ

以下、引用です

 

2016年7月15日(金)

コロナホールの異常、高師小僧、クラ・ノ、トル・コとトロイの意味、メ・アカン・ダケ

 

#)太陽のコロナホールが異常です。太陽の原子たちも意識を持って、地球のために働いているのに気づいてくれないからと。太陽の原子たちはミナノコで言われるままに働いていたとも。最大?だった7月12日のコロナホールです。

http://spaceweather.com/images2016/12jul16/coronalhole_sdo_...

 

#)“高師小僧”は日本の各地で見られる、中に穴の開いた鉱石で、ソラからの情報では「地下のイシカミの原子たちが、その穴から外に出てくるように開けた」と知らされました。今では少なくなったようですが、雨上がりにピョコピョコ出ていたそうで、歌にもなっています

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201511252215...

http://www.geocities.jp/shimizuke1955/306takashikozo.html

 

#)7月 10日夜中に「クラ、クラ・・・・・クラ・シ(暮らし)の知恵を授けた、倉のことです。“ク・ラ”とは暮らすのが楽になるという意味で、クラ・ノなので す。それはお米など“倉”にしまうことで、食べ物が保存でき一年中食べることができるからです。けれどもクマを送り込んだ星に支配されることで、ク・マ・ ノ(熊野)と呼ばれるようになりました」ソラ画像参照

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201607112121...

 

引用はここまで

https://sora.ishikami.jp/ より

 

羽があったり動物の身体をした人間

大昔には人間と動物の合いの子の姿をしたカミがいたらしい。

それらはイシカミのやイシカミの知り合いで作ったそうな。

例えばエジプト

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060620123904

http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060620123904

情報 引用元

 

だけどちぐはぐになった身体は自身を健常に保てずに、すぐにしんじゃったらしい。

で、一世代でおわったという

 

石について

石はやわらかかった。

かつて、やわらかい存在で、イシカミと今は呼ばれている、だいだらぼっちのような宇宙人が、地球に自分の身体の一部でかわった形のものを作ったという。 それは今では固まってしまい岩のようになっているらしい。

そして今日では、ふしぎな巨石、遺跡などとして、人の目にふれられたり、或いはどこかしらの景観の一部として、溶け込んでいるということらしい。

 

ざっくりいうとこんなお話があるよ。

https://sora.ishikami.jp/